デッキと階層
コレクションをツリーとして整理し、親デッキのセッションに含まれるカードを理解します。
デッキは実用的な学習範囲を定めます。デッキにサブデッキを含めてツリーを作ると、毎回すべてを学習しなくても一つのコレクションを整理できます。
階層名を作る
Repeto は Anki パッケージの階層と同じく、レベル間に二重コロンを使います。
Medicine
Medicine::Anatomy
Medicine::Anatomy::Neuroanatomy
デッキページでは階層化された行として表示され、枝を開閉できます。接頭辞が同じだけの名前は親子になりません。French は French Literature の親ではなく、French::Literature だけが階層化されます。
学習範囲
Medicine::Anatomy で 学習 を開くと、Anatomy 直下と Neuroanatomy など配下の対象カードが含まれます。Neuroanatomy で開けばそのサブツリーだけが対象です。カードの所属先は具体的な元デッキのままです。
親の行にはサブツリー合計が表示されます。「今日」とコレクション概要では、すでに子を含む親合計に子を再加算しないよう階層のルートを使います。
階層内の設定
各デッキには、名前付きプリセットを元にした専用のスケジュールコピーがあります。親のセッションから取得したカードにも、そのカードが所属するデッキの有効なコピーが使われます。
親デッキの設定で サブデッキに適用 を選ぶと、選択した設定が具体的な子孫へコピーされます。既存値を一括置換するため、適用前に個別の違いを確認してください。
本日限定の上限は、現在は選択デッキのセッション範囲に適用されます。途中の子と祖先の上限をあらゆる組み合わせで適用することや、任意の「上位から上限を適用」は、まだスケジューラー同等化の課題です。
名前の付け方
浅く、意味のある枝を使いましょう。科目、資料、レベルを表す構造が一般的です。
Spanish::Grammar::Past tense
Biology::Course 101::Cell biology
すべてのタグを階層で表さないでください。exam-2、needs-image、source-book のようにデッキをまたぐ属性にはタグが適しています。
Repeto は最終的な最大深度をまだ強制していません。5 段か 10 段かという判断は内部監査に記録されており、一般公開前には異常な深さを拒否する必要があります。それまでは小さな画面でも使えるよう 5 段以内にしてください。
現在の不足
:: の入力とインポートされた階層には対応しています。ドラッグ&ドロップによる親変更、作成時の親選択、自然な数値順、空の Default デッキの完全なライフサイクルはまだ計画中です。総合状況はAnki 機能同等化ロードマップをご覧ください。